メンバー
静的オーバーレイ

西尾 由起

児童発達支援管理責任者 / and カイト みよし


計画を立てるだけじゃない。
子どもと職員、両方に寄り添う仕事。

児童発達支援管理責任者として、利用者さん一人ひとりの強みを伸ばすための「個別支援計画」を立てることが主な業務です。ですが、計画を作るだけでなく、その計画に沿ってお子さんが成長できているか、現場で実際に関わりながら見守ることも大切にしています。パソコンに向かう時間と現場に出る時間は半分半分。子どもたちがリラックスした状態で見せる「言葉が一つ増えた」といったスモールステップを見逃さないアンテナを広く持つことが、この仕事では何よりも重要だと考えています。

「かわいい!」「面白い!」
偶然の出会いが、私の天職になった。

もともとは幼稚園の教諭をしていました。退職後、知人の紹介でパートとしてこの法人で働き始めたのが、障がいのある子たちとの初めての出会いです。最初は何も分からない状態でしたが、子どもたちの姿に「すごくかわいいな」と感じ、一人ひとりと向き合うこの分野を「面白い、もっと学びを深めたい」と思うようになりました。子どもたちの役に立ちたい一心で正職員となり、専門知識を身につけながら、気づけば9年目になります。

チームで機能するために、大切なこと。

管理責任者になって大変だと感じたのは、自分だけでなくチーム全体のことを考える必要がある点です。特に、一緒に働く職員のメンタルヘルスには気を配っています。良い支援は、良いチームから生まれるからです。私の仕事は、様々な職種の職員から意見を集約することでもあるため、誰もが萎縮せず、自分らしく意見を言える環境を大切にしています。普段からふざけ合えるような楽しい雰囲気を作り、職員一人ひとりが本来の姿で働けるようなコミュニケーションを心がけています。

母になって、より深まった保護者への想い。

この仕事は母親になる前から続けていますが、自分自身が子育てをするようになり、保護者の方、特にお母さんの気持ちがより深くわかるようになりました。「すごく心配ですよね」という言葉一つにも、自分の経験が重なり、心から共感できるようになりました。障がいの有無にかかわらず「子育ては大変」という共通の理解があることは、保護者の方との信頼関係を築く上でとても大きいと感じています。プライベートの経験も仕事に活かせるこの職場で、これからも家族に寄り添う支援を続けていきたいです。

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